平成18年度鳥取砂丘新発見伝「イベント等の企画」追加募集について |
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目 的 |
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鳥取砂丘の新しい魅力や楽しみ方を創造・発見し、県内外に情報発信するため、皆さんのアイデアや経験、技術などを活かしていただくイベント等を募集、実施します。 |
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募集内容 |
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募集するイベント |
鳥取砂丘の新しい魅力を県内外へ情報発信し、観光や文化面で地域の活性化につながるもの |
イベント等の実施経費 |
1) 継続イベント(平成18年度に鳥取砂丘新発見伝イベントとして4回目以降の実施となるもの) |
経費は鳥取砂丘新発見伝実行委員会が負担します。但し、当該イベント経費の最低15%を提案者で自己負担できる場合(自己資金、イベント実施収入、協賛金、参加費、寄付金等)に限ります。また、自己負担金は当実行委員会の収入とさせていただきます。 |
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2) 継続イベント以外 |
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経費は鳥取砂丘新発見伝実行委員会が負担します。但し、イベントによる収入は当実行委員会の収入とさせていただきます。 |
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※1 企画・イベント内容により上限額を設定する場合があります。
※2 経費の支払は平成18年5月以降となる予定です。 |
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応募資格 |
提案する企画が実施できる非営利の団体・グループ・個人 |
募集イベント数 |
6イベント程度(全体予算約1,750万円の中で決定する予定です。) |
実施期間 |
平成18年7月1日〜平成19年3月31日 |
備考 |
平成17年度の1イベントあたりの平均助成額:約300万円(最大額約850万円、最小額約40万円)。 |
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応募方法 |
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当ページから企画書をダウンロードしてご記入の上、上記応募先にご提出ください。なお、企画書の作成についても実行委員会がお手伝いいたしますので、アイデアとやる気のある方は御相談ください。
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募集期間 |
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平成18年2月7日(火)〜3月30日(木)【必着】 |
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採択の基準 |
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(1)参加者が砂丘の魅力を十分に感じられ、砂丘の情報発信や地域振興の効果が大きいもの。
(2)実施体制がしっかりとしていて、主体性が発揮でき、継続的にイベントが実施できること。
※審査基準:話題性・情報発信、誘客効果、担い手育成、継続の可能性、実施体制、経費の合理性 |
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審査結果について |
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企画書をもとに当実行委員会で書面審査(4月上旬)、及び、ヒアリング審査(4月中旬)を行い、5月下旬ごろに結果をお知らせします。 |