11/6(日)山陰ジオパーク 砂丘フェア【リポート】
11/6(日)の山陰ジオパーク鳥取砂丘フェアは秋雨の中、催されました。
メイン会場の鳥取砂丘市営駐車場では、福部町の農家直送のらっきょうや梨の直売、らっきょうドレッシングなどの加工品の販売コーナーがあり、試食や買い求める人で賑わいました。また、地元生産者の女性たちが考案した、らっきょうエキスたっぷりのアイディアンカレーや豚肉とらっきょうコラボのらっきょうまんじゅうも味に深みを増して美味しいと好評でした。
一方、子どもたちの目を引きつけたのが可憐ならっきょうの花で癒し空間を演出した「らっきょうWarld」。ここでは、ととリン、とりモーなどのゆるキャラたちとの写真撮影会やじゃんけん大会が行われました。ゆるキャラの指の特徴をつかんで勝ち進みちゃっかり商品をゲットするちびっこもいて和みました。
そして、今回もう一つのメインが地元の方のガイドによる「らっきょう花畑散策と花摘み」でした。広さ120ha(東京ドーム26個分)もあるらっきょう畑まではシャトルバスが運行されました。車窓から見渡す満開のらっきょう畑は、別名砂丘のラベンダーともいわれるほど見事でした。バスから降りるとさっそくシャメする姿が見られました。散策時は雨も上がり、初めて見るらっきょうの花、初めて体験する花摘みを存分に満喫しておられました。
この時期、こちらのらっきょう花畑は観光ルートとなり貸切りバスやマイカーもたくさん見られ、新たな鳥取砂丘のスポットを発見した1日でした。
メイン会場の鳥取砂丘市営駐車場では、福部町の農家直送のらっきょうや梨の直売、らっきょうドレッシングなどの加工品の販売コーナーがあり、試食や買い求める人で賑わいました。また、地元生産者の女性たちが考案した、らっきょうエキスたっぷりのアイディアンカレーや豚肉とらっきょうコラボのらっきょうまんじゅうも味に深みを増して美味しいと好評でした。
一方、子どもたちの目を引きつけたのが可憐ならっきょうの花で癒し空間を演出した「らっきょうWarld」。ここでは、ととリン、とりモーなどのゆるキャラたちとの写真撮影会やじゃんけん大会が行われました。ゆるキャラの指の特徴をつかんで勝ち進みちゃっかり商品をゲットするちびっこもいて和みました。
そして、今回もう一つのメインが地元の方のガイドによる「らっきょう花畑散策と花摘み」でした。広さ120ha(東京ドーム26個分)もあるらっきょう畑まではシャトルバスが運行されました。車窓から見渡す満開のらっきょう畑は、別名砂丘のラベンダーともいわれるほど見事でした。バスから降りるとさっそくシャメする姿が見られました。散策時は雨も上がり、初めて見るらっきょうの花、初めて体験する花摘みを存分に満喫しておられました。
この時期、こちらのらっきょう花畑は観光ルートとなり貸切りバスやマイカーもたくさん見られ、新たな鳥取砂丘のスポットを発見した1日でした。