トットリDEアスロンin鳥取砂丘
初心者歓迎の市民参加型のプチトライアスロン大会
◇9 月14 日(日)
「トットリDEアスロンin鳥取砂丘」は、市民参加型のプチトライ大会で、オアシス広場から乾燥地研究所までの、スイム100m、バイク5km、ラン3kmのショートコースでとなっています。また、バイクは、いわゆるママチャリを使い、競技用の自転車は使いません。そのため、トライアスロンの初心者や子ども、参加しやすい大会となっています。
大会には予定していた50名を超えて52名が参加しました。
最初の種目はスイムでしたが、当日は波が高かったため、予定を変更して波打ち際を走るコースとなりました。海に足をつけて走るのが涼しそうで気持ちよさそうでた。
バイクは、らっきょう畑の農道を走りました。残念ながら、らっきょうの花はまだ咲いていませんでしたが、参加した皆さんは、らっきょうの花が咲くころにもう一度この道を通ってみたいと思ったことでしょう。
ランは砂丘の中も走りました。砂の上を走るのはとても大変なはずなのに、選手の皆さん笑顔です。
一度に砂丘周辺のいろいろな自然の魅力を満喫できるイベントでした。
「トットリDEアスロンin鳥取砂丘」は、市民参加型のプチトライ大会で、オアシス広場から乾燥地研究所までの、スイム100m、バイク5km、ラン3kmのショートコースでとなっています。また、バイクは、いわゆるママチャリを使い、競技用の自転車は使いません。そのため、トライアスロンの初心者や子ども、参加しやすい大会となっています。
大会には予定していた50名を超えて52名が参加しました。
最初の種目はスイムでしたが、当日は波が高かったため、予定を変更して波打ち際を走るコースとなりました。海に足をつけて走るのが涼しそうで気持ちよさそうでた。
バイクは、らっきょう畑の農道を走りました。残念ながら、らっきょうの花はまだ咲いていませんでしたが、参加した皆さんは、らっきょうの花が咲くころにもう一度この道を通ってみたいと思ったことでしょう。
ランは砂丘の中も走りました。砂の上を走るのはとても大変なはずなのに、選手の皆さん笑顔です。
一度に砂丘周辺のいろいろな自然の魅力を満喫できるイベントでした。